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はなちゃんのみそ汁の予告 8/30(土) [テレビ]

8/30(土)24時間テレビドラマ
「はなちゃんのみそ汁」

原作 「はなちゃんのみそ汁」
安武信吾 千恵  はな  著
(文藝春秋 刊)



★安武信吾(新聞記者)・・・お父さん役(大倉忠義)
★安武千恵(ガン宣告)・・・お母さん役(尾野真千子)
★芦田愛菜(子供)・・・・・はな役  (芦田愛菜)

新聞記者の安武信吾(大倉忠義)は、音楽大学に通う松永千恵(尾野真千子)
と出会い交際をスタート。


交際から1年半が経ち、千恵は音学教師として働く。そんなある日、信吾は
千恵から「乳ガンで告知を受けている」と伝えられる。

信吾は考えた末に、千恵と生涯を共にする事を決意し彼女にプロポーズ!
手術を迷っていた千恵を勇気づける。


知恵は、手術で左の乳房を切除しガンを取り除く。医師によれば、抗がん剤
治療後5年間の兆候がなければ完治した事になると言われ、千恵は、8ヶ月
にも及ぶ抗がん剤治療を受け、副作用に苦しみながらも乗り切る。


その後、信吾と知恵は結婚し千恵は妊娠。信吾は喜ぶが、千恵の心境は複雑だった。
出産すると女性ホルモンの関係でガンの再発の危険性が高いのだ。千恵は悩んだ末
に出産を決意した。


女の子を産み「はな」と名付けた。はなの存在は、
信吾と千恵に大きな変化をもたらした。
千恵は、明るさを取り戻し以前のようにピアノを弾いて歌うようになった。

しかし、はなが9ヶ月になった頃、千恵の肺にガンが転移している事がわかった。再び治療を受け精神的にも不安になる。


信吾と千恵は、体に良い食べ物を摂る事でガンが克服したと言う女性の話を聞き、
アドバイスをもとに食事療法を始める。規則正しい生活と食事療法で千恵の体は目に見えて良くなっていった。


5歳の誕生日を迎えるはなに、
「生きていくために大切なこと」を教え始める。
洗濯や掃除などの家事、そして料理を教えた。

もし、自分がいなくなっても娘と夫が生きていけるようにそんな思いが・・・・
千恵にはあった。・・・・続く


★三人の共演クランクインの様子でも、息がピッタリで本当の家族の様子でした。

それぞれの役どころ、演技がこのドラマの「家族の絆」を伝えてくれるでしょう!




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